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2021-04

特集FXシリーズ第4弾!相場変動の要因

連日更新してますが、特集FXシリーズ第4弾です。
今回は相場変動の要因に関して特集します。

為替は世界情勢の変動により刻々と変化します。外国為替証拠金取引は、他のどんな金融商品の取引よりも、常に高いアンテナを張り、世界の政治や経済情勢に敏感でなければいけません。

簡単に相場の変動要因についてまとめてみます。

中長期的要因
貿易収支・・・貿易収支により、為替相場に変動が発生する。特に米国の財政収支が悪化すると、ドル安になりやすい。
経済格差・・・長期的に見れば、二国間の為替レートは経済力の格差を反映して動く。国家経済の中長期的展望に立てば、相対的に発展する国の通貨が高騰し、衰退する国の通貨は下落する。
金利格差・・・金利が低下しがちな通貨は敬遠されることもある。

短期的要因
政府の市場介入・・・当該国政府の市場介入により、意図的に相場が動かされることもある。また、実際に介入には至らずとも、政府として意図しない方向に相場が変動すれば、政府が介入を行うとのポーズを取るだけでも市場に影響を与え得る。
ヘッジファンドの動向・・・有力な市場参加者が動くことにより、相場が大きく変動し得る。
原油価格の変動・・・原油価格の高騰は米国を始めとする先進工業国の経済を脅かし、通貨価値を低下させる傾向にある。
先物市場の変動・・・農作物などの安全保障上重要な資源の価格変動は、為替市場にも重大な影響を及ぼす。
株価の変動・・・当該国の株価が上昇する場合、株購入のために当該国の通貨が買われることで通貨価値が上昇する。
地政学的要因・・・リスクの特集でも述べたように、戦争や災害により、短期的に激しい相場変動が起こり得る。
米国通貨当局などの政策・発言・・・影響力のある国家の当局が行う政策や発言に市場が反応し、相場が変動する。
各種統計の発表・・・景気動向、雇用統計などの各種統計結果が発表される前後には市場が敏感になりがち。

次回は、為替相場に影響を与える統計指数に関して特集しようと思います。

いつもの決まり文句・・・
本記事を始め、「理系ωのgdgd日記」内の記事を参考にしたがために生じたいかなる損害に関しても、当方は一切感知せず、また一切の責任を負いませんので予めご了承ください。
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