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2021-05

経済学入門

先日「理経済様」というとても参考になるブログで、理系ωのgdgd日記をご紹介いただきました。
理経済のオーナー様は、ωと同じく理系出身で経済を勉強しており、なんと物理から経済に転向されたそうです。

現在大学生活を送る身として、分野転向の困難さが分かる分、尊敬の念が湧きます。

このようなダメダメブログをご紹介いただき、恐縮です。
この場をお借りして、お礼申し上げます。

ωとしては、教養として、また自分の資産運用のためにも経済に詳しくなれるように、勉強して行こうと思います。(もちろん好きな物理もです)

ほんと、おめがくんはさいきんしったかばっかでおはずかしいこと
・・・

さて、昨日、経済の勉強のために、紀伊国屋で以下の本を買いました。

入門経済学入門経済学
(2009/02)
伊藤 元重

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著者の伊藤先生は、いろいろな本を書いているようで、その中でも基礎的なものの一冊です。
解説やコラムの具体例がわかりやすく、とても勉強になります。
買ってすぐに、ドトールでコーヒーを飲みながら読んでいましたが、ゲーム理論の話や、ゲーム木の話、ナッシュ均衡などは、とても興味深いです。
まだタバコ吹かしながらざっと読んだだけですが

ゼロサム、非ゼロサムゲームの話にも目が行きました。

ゼロサムゲームというのは、簡単にいえば、チェスや将棋に代表されるように、損得勘定が非常に明確に定められていて、勝ち負けがくっきりはっきりでる、情け容赦のないゲームです。

ゼロサム・非ゼロサムゲームの話は、ちょうど大学の人工知能の講義でも扱っているところです。現実の世界では壮大な非ゼロサムゲームが営まれているという視点は興味深く、また、ゼロサムゲームと異なり、必ずしも競争においてくっきりと勝者と敗者が決まるわけではない(ゲーム参加者全員がそれなりに得をする道もある)という事実は新鮮なものです。(詳しくはググってね(汗)余白が狭すぎて説明はここでは書けないようby 似非フェルマー(←このネタ分かる人ドン位いるんだろう??))

しかし、数学はたくさん使うし、ほとんど経済というのは、少なくとも要求される能力は数学・物理と同じですね。しかも現実世界の知識や独特のセンスも必要だし。そう言えばゲーム理論を研究したかのフォンノイマンも数学者ですし。経済学部は数学を入試に出すわけですね。以前聞いた話によれば、各大学の経済学部では、数学が出来る人間がのどから手が出るほど欲しいそうです。実際に各大学の動きとしても、東大は進学振り分けで理系から経済に行けるし、京大などは、経済学部の入試で、一部の枠を理系枠としたそうです。(これは今年度入試から開始されましたが、ふたを開けてみれば人気で、倍率は工学系などより高い、4倍程度)しかし、いくら理系に近いと言っても、ハッキリ言って経済はωには、しっかり理解しようとするときわめて難解なわけでありますな。

ところで大学の教養科目でも、今期は経済を選択しました。ミクロやマクロを基礎に限って教えるようです。(単位取りにくいとの噂

理系の怖いところは、専門分野のタコつぼにはまりこんで、文型の人の視点や世の中の動きに疎くなることです。理系では、同じ学部学科であっても、隣の研究室のやっていることすら分からないことがままありますからねー。そうはならずに、いろんな分野の人たちとお話が出来るような知識や思考を習得していく必要があります。


というわけで、ωは、今年度は教養人を目指して修行を積んで行こうと思います。。

追記:アクセス数が500を超えました。なんと自分で踏んでしまいました・・・

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