怖い話第②弾
どうも、ωっす
今日はもう夏なんで、怖い話をします。
まあ、知っている人もいると思うので、知らなかったことにして読んでください
ある女子大生が毎日いたずら電話がかかってきて困っていました。
そこでその女子大生は警察を使っていたずら電話の犯人を逮捕しようと考え、警察を呼びました。
そして、その日、またいつものようにいたずら電話がかかってきて、彼女は電話にでて、言いました。
「もう、あんたのいたずら電話は今日で終わりよ」
すると、いたずら電話の犯人は急に気味の悪い声で笑い出しました。
あまりにも気味が悪かったため、彼女はその電話を切ってしまいました。
そして、その後すぐに警察から電話が着て、「すぐに逃げてください。犯人はあなたの家の2階にいます」
これが今回の怖い話です。
いかがでしたか。
この話について意見、感想がおありでしたら、どしどしコメントしてください
今日はもう夏なんで、怖い話をします。
まあ、知っている人もいると思うので、知らなかったことにして読んでください
ある女子大生が毎日いたずら電話がかかってきて困っていました。
そこでその女子大生は警察を使っていたずら電話の犯人を逮捕しようと考え、警察を呼びました。
そして、その日、またいつものようにいたずら電話がかかってきて、彼女は電話にでて、言いました。
「もう、あんたのいたずら電話は今日で終わりよ」
すると、いたずら電話の犯人は急に気味の悪い声で笑い出しました。
あまりにも気味が悪かったため、彼女はその電話を切ってしまいました。
そして、その後すぐに警察から電話が着て、「すぐに逃げてください。犯人はあなたの家の2階にいます」
これが今回の怖い話です。
いかがでしたか。
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赤い部屋
どうもωっす
最近はちょっと固い話ばかりだったので、今日は軽い感じでいきたいと思います
えっ、だったら怖い話すんなよって
そこはスルーの方向でよろしくウイッシュ
で、今日の怖い話は友人がら聞いたなかで怖かったものなのだが、知っている人もいるかもしれないので、知っている人も知らなかったことにして聞いてね
ある夜、郊外で流していたタクシーの運転手は全身を白で統一した髪の長い女の人が手を挙げてるのをみて、その女性を乗せる。そして、女性の言ったとおりの場所に女性をおろした。そして、次の夜、また郊外で流していたタクシーの運転手はまた同じ場所でその女性を発見し、また乗せる。これが何度も続いて、タクシーの運転手もどんどん彼女のことが気になり始め、とうとう次彼女を乗せたらあとをつけることを決意した。
そして、その夜、いつもどおり彼女を送り、そして彼女のあとをつけ、彼女はマンションの部屋に入るとこまで、運転手はついていった。すると、運転手はドアの鍵穴から部屋をのぞけることに気づいた。そして鍵穴のなかをのぞくと部屋がすべて真っ赤で赤以外何も見えなかった。怖くなった運転手は慌てて逃げ出した。
その次の夜、またいつもどおり彼女は同じ場所にいて、また運転手は彼女をタクシーに乗せた。運転手は昨日の恐怖を思い出しながらおそるおそるバックミラー越しで彼女の顔を見た。すると彼女の目が昨日の部屋の色のように真っ赤だった。そう昨日鍵穴から見たのは彼女の部屋ではなく彼女の目だったのだ。
以上、これが俺が聞いた赤い部屋の話っす。夏も近いのでこれからもまた怖い話を書いていくのでよろしくウイッシュ
あと、誰か怖い話を知っていたら、ωに教えてね
最近はちょっと固い話ばかりだったので、今日は軽い感じでいきたいと思います
えっ、だったら怖い話すんなよって
そこはスルーの方向でよろしくウイッシュ
で、今日の怖い話は友人がら聞いたなかで怖かったものなのだが、知っている人もいるかもしれないので、知っている人も知らなかったことにして聞いてね
ある夜、郊外で流していたタクシーの運転手は全身を白で統一した髪の長い女の人が手を挙げてるのをみて、その女性を乗せる。そして、女性の言ったとおりの場所に女性をおろした。そして、次の夜、また郊外で流していたタクシーの運転手はまた同じ場所でその女性を発見し、また乗せる。これが何度も続いて、タクシーの運転手もどんどん彼女のことが気になり始め、とうとう次彼女を乗せたらあとをつけることを決意した。
そして、その夜、いつもどおり彼女を送り、そして彼女のあとをつけ、彼女はマンションの部屋に入るとこまで、運転手はついていった。すると、運転手はドアの鍵穴から部屋をのぞけることに気づいた。そして鍵穴のなかをのぞくと部屋がすべて真っ赤で赤以外何も見えなかった。怖くなった運転手は慌てて逃げ出した。
その次の夜、またいつもどおり彼女は同じ場所にいて、また運転手は彼女をタクシーに乗せた。運転手は昨日の恐怖を思い出しながらおそるおそるバックミラー越しで彼女の顔を見た。すると彼女の目が昨日の部屋の色のように真っ赤だった。そう昨日鍵穴から見たのは彼女の部屋ではなく彼女の目だったのだ。
以上、これが俺が聞いた赤い部屋の話っす。夏も近いのでこれからもまた怖い話を書いていくのでよろしくウイッシュ
あと、誰か怖い話を知っていたら、ωに教えてね