FC2ブログ

2021-04

特報:カリフォルニア州破綻危機

今回は、巷で最近囁かれる米国カリフォルニア州の破綻可能性に関して特集です。
gdgdな記事ですが、よろしければご覧ください。。

カリフォルニア州の破綻が噂され、一時的には少しばかり楽観的に見られた米国経済がまたしても危機に直面してます。
カリフォルニア州はもはや財政的にノックアウト寸前のようですが、総生産を世界の国家と比較しても悪くない位置に来るほどの規模のこの州(因みに国家以外で加州の次の経済規模なのは東京だそうです)が今月末に財政破綻するとなると、米ドルの貨幣価値低下が免れない可能性があります。1ドル80円台が一瞬にせよ来るかもしれないですね。
このニュース以来、米ドル並びに米国経済に引きずられ得る国(影響を受けない国はありませんが、、、)の通貨になかなか手が出せません。外国為替証拠金取引を始めとする金融商品取引にはますます賢明で慎重かつ余裕をもった取引姿勢が重要となってくる見通しです。

果たして今後数か月の為替相場はどうなってしまうんでしょうか?

結論から言うと、そう簡単には暴落するとは思えません。
やはり、世界最強の軍事力、経済力を持つ国の通貨ですから、一気に全面値下がりとはいかないでしょう。少なくとも中長期の視点で見れば、ドル建ての資産はまだまだ買われる余地があります。また、金融機関はかなり回復傾向にあるそうですので。更には、ガイトナー米財務長官も「強いドル」を維持することが米国の国益となるとCNNのインタビューで発言しており、財政政策的には米ドルは注意深く扱われれていく方向でしょう。

ただ、加州に限らず多くの州の財政がよろしくないようですので、米ドルがへべれけになる可能性は捨てきれません。州自体の破綻はカタストロフィーです。GMという一企業の破局とは比べ物になりません。

通貨価値が酷く低下するとなれば、値下がり時に儲かる売りポジションにいればいいかもしれません、、、、ま、恐ろしいことです、ホント。

極端なまでに円高進行するかどうかは別にして、今の円高は明らかに日本の主要な輸出産業を潰す勢いな気がしてなりません。トヨタなどは昨年の危機以前まで1ドル105円ベースで戦略を練っていたわけですが、こんな円高状況をはたして地道な企業努力で乗り切れるでしょうか?
自動車産業その他輸出依存の産業の構造を変えてしまうようなことになるかもしれません。いや、既になっていますね・・・

これから数年以内に就職するのに、経済情勢どこまで危ないんでしょうか。

話は変わりますが、ωはクルマが好きだった過去があり、小学生の一時期にはCGやベストカー、間違いだらけの車選びなどのメジャー系を始め、相当いろんな雑誌や本を読み漁ってました。ネットもほとんど車関係の情報検索に使ってました。(今思えばただの変な小学生ですね(笑))ハイブリッドシステムの何たるかを知るのがほぼクルママニアだけだった1997年当時に初代プリウスが発売された当初はまだ、ハイブリッドはつなぎに過ぎず、そんなに普及する段階なしに電気ベースの自動車に切り替わるとも言われてました。(ともあれその当時からガソリン車やディーゼル車に変わる”次の一手”の模索が続いてます。因みに初代プリウスは、イケイケ状態でありながら首脳陣が自動車市場の将来に危機感を持っていたトヨタだからこそ決行出来た「壮大な実験」だったのです。当時の先見性あるチャレンジングな投資が、皮肉にも最悪の形で実ったということでしょうか)

結果的に様々な要因(環境重視のトレンド、二酸化炭素排出削減目標の設定による政府の政策的誘導(税引き等)、既存のガソリン車から乗り換える際の抵抗の少なさ、技術的成熟ナドナド複合的に)が重なって、ハイブリッド車が販売台数首位を占める事態にまでなりました。
今日のニュースにあるように、ホンダも本格的にハイブリット大量生産の方向に転じました。
様々な形態のハイブリッドシステムを開発しているトヨタに同じく、インサイト以外にも幅広くハイブリット普及の策を展開してゆくようです。
本格的な脱石油前のつなぎ役として、ハイブリッドシステムは案外長続きしそうですね。
ハイブリッドに限らず、高性能かつクリーンな次世代ディーゼルエンジンや、既存のガソリン車の改善による”しのぎ期間”は、今あるインフラを捨てることの辛さを考えると長期に及ぶのも納得です。新たなインフラの検討と整備には莫大な投資が必要になりますから・・・
因みに日本では忌み嫌われがちなディーゼル車ですが、ディーゼルエンジンの熱効率は原理的にガソリン車より高く、軽油も安いので、乗用車に関してヨーロッパでは日本より高いシェアがあります。排ガスの問題や振動の問題が解決されつつある中で、トラックバスのみならず、乗用車に搭載した形でも日本での普及の可能性が出てきました。

話を戻して、とにかく日本がなんだかよく分からないけど信用?されて円高なのは結構ですが、これは行き過ぎです。輸出産業が持ちませんな。

というわけで、仙台の七夕祭りに併せて?まだ七夕テンプレートのωブログの願いはズバリ、


  「適度な円安」「日経平均続伸」「強い日本経済の復活」  
です!



相変わらず話が飛んだ訳のわからん展開で済みませんでした―


*当ブログ内の記事に掲載された情報を参考にしたがために生じたいかなる損害に関しましても、管理人ωは関知せず、また、一切の責任を持ちませんので、予めご了承ください。

/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
<お知らせ・ご案内>
①次回更新まで長らくお待たせしております「カモパチ脚本コーナー」ですが、水曜日にも続編が発表される見込みとなっております。8月以降夏季休業中には隔週で定期的に更新可能となるよう調整して参ります。なお、現在試験等で多忙を極める中、カモパチ様は全身全霊をかけて脚本に取り組んでおりますので、どうかもうしばらくお待ちくださいませ。

②まだまだブログ内のコンテンツに至らない部分があり、読者の方との交流も不十分な中、何度もご訪問頂いている皆様には本当に感謝申し上げます。あくまで一個人の備忘録のつもりでスタートしたブログでしたが、各方面の方々のご支援を賜り、改善を図りつつここまで続けることが出来ました。管理人ωと致しましては、「コンテンツのクオリティ」を向上させると共に、ブログの機能面でのグレードアップ策等も検討して参ります。今後とも、「理系ωのgdgd日記」をよろしくお願いいたします。

③先日記事の課金機能を提供する企業の方からご丁寧なメールを頂きました。あいにく本ブログのコンテンツはまだお金を頂くほどのものでは御座いません。ただ、せっかくメールを頂きましたので、将来的なコンテンツ充実策として前向きにご検討させて頂きます旨、この場をお借りして申し上げておきます。メールを頂き感謝しております。

④管理人ωに拍手コメントや記事のコメント機能では伝達が困難な内容の御用、ないし、直接的なコンタクトのご要望等がある場合、プロフィール欄下のメールフォームをご利用頂きたい旨、重ねてご案内申し上げます。メールフォームからのご連絡内容に関しましては、管理人ω一人以外の第三者からの閲覧は不可能になっております。(メールフォームからのご連絡はωのパソコンにメールで転送される仕組みになっております)
スポンサーサイト



特集FXシリーズ第4弾!相場変動の要因

連日更新してますが、特集FXシリーズ第4弾です。
今回は相場変動の要因に関して特集します。

為替は世界情勢の変動により刻々と変化します。外国為替証拠金取引は、他のどんな金融商品の取引よりも、常に高いアンテナを張り、世界の政治や経済情勢に敏感でなければいけません。

簡単に相場の変動要因についてまとめてみます。

中長期的要因
貿易収支・・・貿易収支により、為替相場に変動が発生する。特に米国の財政収支が悪化すると、ドル安になりやすい。
経済格差・・・長期的に見れば、二国間の為替レートは経済力の格差を反映して動く。国家経済の中長期的展望に立てば、相対的に発展する国の通貨が高騰し、衰退する国の通貨は下落する。
金利格差・・・金利が低下しがちな通貨は敬遠されることもある。

短期的要因
政府の市場介入・・・当該国政府の市場介入により、意図的に相場が動かされることもある。また、実際に介入には至らずとも、政府として意図しない方向に相場が変動すれば、政府が介入を行うとのポーズを取るだけでも市場に影響を与え得る。
ヘッジファンドの動向・・・有力な市場参加者が動くことにより、相場が大きく変動し得る。
原油価格の変動・・・原油価格の高騰は米国を始めとする先進工業国の経済を脅かし、通貨価値を低下させる傾向にある。
先物市場の変動・・・農作物などの安全保障上重要な資源の価格変動は、為替市場にも重大な影響を及ぼす。
株価の変動・・・当該国の株価が上昇する場合、株購入のために当該国の通貨が買われることで通貨価値が上昇する。
地政学的要因・・・リスクの特集でも述べたように、戦争や災害により、短期的に激しい相場変動が起こり得る。
米国通貨当局などの政策・発言・・・影響力のある国家の当局が行う政策や発言に市場が反応し、相場が変動する。
各種統計の発表・・・景気動向、雇用統計などの各種統計結果が発表される前後には市場が敏感になりがち。

次回は、為替相場に影響を与える統計指数に関して特集しようと思います。

いつもの決まり文句・・・
本記事を始め、「理系ωのgdgd日記」内の記事を参考にしたがために生じたいかなる損害に関しても、当方は一切感知せず、また一切の責任を負いませんので予めご了承ください。

特集FXシリーズ第3弾!

今回は、リスクマネジメントに関してです。
いい加減な事を書くかもしれませんが、まあ、ご容赦を…
おかしな点があればご指摘下さい。

FXにはご存知の通り高いリスクが付きまといます。

レバレッジ
特に、只今国で規制論議が巻き起こっているハイレバレッジ取引に関しては、基本的に一晩で資産が文字通りパーになる危険をはらんでおり、ωは実感として手を出すべきでないと思います。(賛成派の業者側の方には申し訳ないです…ωも自由な選択肢としてリスクを覚悟の上ならハイレバレッジ取引があっても良いかとは思います。制度としては、自由化と規制強化の狭間で折り合いをつけるべき程度問題かと認識してます。余談ですが、経済の某先輩による「世の中の大半の問題は程度問題。」という一言はここでも当てはまるようですね・・・流石先輩です)プロの投資家でもせいぜい4倍程度らしいので、完全な「遊び」、あるいはωのように「お勉強」のつもりなら、10倍か、百歩譲って20倍が限度でしょうか。計画的にやるからには、自分の生活や家庭を壊すギャンブルをしたいわけではありませんよね…

生活資金との切り分け
FXに限らず、資金が減少する可能性のある取引に関しては、きちんと予算枠を取り決め、決して生活資金と一緒な枠で扱わないことです。この「枠」というのは、あくまで個人の心の中での取り決めに過ぎませんし、枠を外す必要が生じる場合もあるかもしれませんが、国家予算でもそうであるように、きちんと各分野に対して予算枠なるものをひとまず設けることで、資金管理の体制に一定の節度が出てきます。心理的な問題ですが、重要です。

余裕を持つ
FXには、「ロスカット」という制度があります。取引業者により違いますが、例えばωも利用するSBI証券の場合、もっともベーシックな、レバレッジ20倍を上限とする契約では、必要保証金に対して専用口座に預けてある保証金の割合が30%以下になった場合、強制決済され、資産をほとんど失うはめになります。(なお、このロスカット率はSBI証券の場合、定められた率を下限に自分である程度設定する余地があります)このため、「ロスカット」という事態をFXにおける最悪の事態と考え、これを防止すべく、例えば必要保証金が10万円でレバレッジ10倍ならば、100万円を動かす計算になりますので、30万円程度以上の余裕資金を取引口座に入れておくべきでしょう。少なくともωはそうしてます。最悪の場合、どの程度損が膨らむか考えておく必要があります。なんにせよ、最悪の場合のリスクを最小にするような戦略を取ることが最善と考えます。なんかゲーム理論みたいな言いまわしですが・・・

損切り
ロスカットを避けるため、一定以上に損が膨らんだら決済してしまうと前もって決めておくことも大事です。「(不利な方向に)1円動いたら売れ」と言われることもあります。ただ、現在の取引の実感としては、1円程度は簡単に動いてしまいます。ポンドなんかは数日で10円動くような状況です。ドルや通貨もその程度の変動を視野に入れなければなりません。ωとしては、スワップ金利も織り込んだ中長期の取引もしていて、上に書いたことと矛盾するようですが、そう簡単には損切りしない戦術を取ってます。これは、相場が大きく動いても、慌てずにいれば数日以内に元の状態に戻ることがままあるからです。まあ、去年の金融危機ではそんなこと言ってるうちに恐ろしいほど回復不能な損が発生したことは言うまでもありませんが・・・(追証といって、預けてある保証金以上に損失が発生した場合には、追加の請求が来る場合もあります)

為替差益リスク
予想以上の円高ないし円安により資産を大きく失うリスク。とにかく、為替相場の変動は大きく大きく見積もっておきましょう。

地政学的リスク
9・11テロや大震災、戦争に代表されるようなカタストロフィーが発生すれば、当該国の市場にとんでもない変動が発生することは考えられます。だからこそ、後に述べるようなリスク分散・回避策が必要です。

カントリーリスク
投資対象の通貨が流通する国家の信用度が政情不安などにより低下すること。高金利であっても、紛争や暴動が多発する国の通貨は購入に向いていない。

リスク分散
FXに限らず、資産運用に際しては、その額が大きくなればなる程、様々な金融商品に投資を分散することが必要です。分散しすぎても仕方ありませんし、分散の仕方が偏っていてもだめですが、複数国の通貨を、日本円も当然含めて保有する方向で考えたり、株式や保険商品、不動産、そしてありきたりの銀行預金などに分散する方策を考えることは必須です。ある保有通貨が値下がりした場合に、相反して値上がりするような通貨を保有しておくことなども大事です。(実際そううまくいきませんが・・)

今回も簡単に知っていることをまとめてみました・・・
何か間違いがあればご一報願います。。。

念のために決まり文句を・・「当「理系ωのgdgd日記」内のいずれかの記事を参考にしたがために生じたいかなる損害に関しましても、管理人ωは一切感知いたしませんし、一切の責任を負いませんので予めご了承ください。」(笑)

特集FXシリーズ②

今回は、主な取引通貨に関する基本知識をまとめてみました。
このコーナー、FXなどの取引を始める友人が何人かいるため開設したんですが、何かおかしい記述があればご指摘ください。

特集FXシリーズ② »

FX特集シリーズ番外:円続伸

急速な円高が進んでます。

FX特集シリーズ番外:円続伸 »

FX特集①

各方面からのご要望もあり、今日から3回程度に分けて外国為替証拠金取引、いわゆるFXを初心者であるωの視点から概観しようと思います。いろいろいい加減なことを書くかもしれませんが、あくまで「初心者の視点から概観」なので、お見逃し下さい・・・おかしいところがあればご指摘いただけると幸いです。

FX特集① »

テーマ:大学生日記 - ジャンル:日記

«  | ホーム |  »

最近のコメント一覧

最近のトラックバック一覧

アクセスカウンター




現在の閲覧者数:



にほんブログ村 大学生日記ブログ 理系大学院生へ
にほんブログ村

カテゴリ

日記 (63)
FX (6)
カモパチ (8)
怖い話 (2)
夏のアクションプラン (1)
学習関連 (3)

最近の記事一覧




管理人プロフィール

ω

Author:ω
居住地:東京都
性別:男
属性:大学院修士課程1生
年齢:22
血液型:O
mixiアカウント:http://mixi.jp/show_friend.pl?id=23215177

-->

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

月別アーカイブ

リンク一覧

当サイトはリンクフリーです。


国内格安航空券サイトe航空券.com

旅ポケドットコム

このブログをリンクに追加する

携帯用QRコード

QR

検索フォーム

RSSリンクの表示